このツールでできること
元の価格と割引率から割引額・支払額を求めるほか、割引後価格から元値を逆算します。単純な1段階の百分率割引を確認する道具で、税、送料、クーポンの適用順は別に判断します。
使い方
- 通常計算または元値の逆算を選び、価格と0〜100%の割引率を入力します。
- 通常計算では元値、逆算では割引後の支払価格を入力して計算します。
- 割引額と最終価格を確認し、税込・税抜、クーポン併用、端数処理の条件を販売店で確認します。
計算方法
通常計算は割引額=元の価格×割引率÷100、最終価格=元の価格−割引額です。逆算は元の価格=割引後価格÷(1−割引率÷100)、割引額=元の価格−割引後価格です。100%割引では分母が0になるため元値を逆算できません。
計算例
8,000円の商品が25%引きなら、割引額は8,000×0.25=2,000円、支払額は6,000円です。反対に6,000円が25%引き後の価格だと分かっている場合、6,000÷0.75=8,000円と元値を逆算できます。
主な利用場面
- セール品の支払額と節約額を確認する
- 割引後価格と率から表示前の価格を逆算する
- 複数の割引率を同じ元値で比較する
制限と注意点
連続する20%引きと10%引きは合計30%引きではなく、順に掛けると28%引き相当です。この画面は1つの割引率だけを扱います。消費税、送料、ポイント、上限付きクーポン、対象外商品、販売店独自の1円未満処理は含まれません。比較では同じ税込・税抜基準を使ってください。
よくある質問
20%引きの後に10%引きなら30%引きですか?
いいえ。最初の割引後価格に次の率を掛けるため、元値に対して28%引き相当です。段階ごとに計算してください。
100%引き後の価格から元値を求められますか?
求められません。割引後が0なら、どの正の元値でも同じ結果になり一意に決まらないためです。