このツールでできること
借入額、固定年利、返済年数から元利均等返済の毎月返済額、総返済額と総利息を試算します。全期間で金利と月払いが一定という単純モデルで、実際の契約見積もりではありません。
使い方
- 実際に借りる元金、年利率、返済年数を入力します。
- 毎月返済額、返済回数、総返済額と総利息を確認します。
- 金融機関の見積書と比べ、手数料、保証料、変動金利、繰上返済など未反映の条件を確認します。
計算方法
月利i=年利÷100÷12、返済回数n=年数×12です。月返済額=元金×i×(1+i)のn乗÷{(1+i)のn乗−1}で求めます。金利0%では元金÷nです。総返済額=月返済額×n、総利息=総返済額−元金です。
計算例
300万円を固定年2.5%、5年(60回)で借りると、毎月返済額は約53,242.08円、総返済額は約3,194,525.09円、総利息は約194,525.09円です。
主な利用場面
- 借入額と返済期間の組合せを比較する
- 固定金利ローンの概算予算を作る
- 金利変更による月額と総利息の差を確認する
制限と注意点
元利均等・毎月払い・固定金利を前提とし、元金均等、ボーナス払い、日割利息、変動金利、遅延、繰上返済を扱いません。事務手数料、保証料、保険、税金なども含まれないため、契約前は金融機関の返済予定表と総費用を確認してください。
よくある質問
表示された月額だけ払えばよいですか?
実際には手数料、保険、端数調整などが加わる場合があります。契約書と返済予定表が優先されます。
返済期間を長くすると得ですか?
通常は月額が下がる一方、同じ金利なら支払利息が増えやすくなります。総額と家計余力の両方を比較してください。