このツールでできること
四則演算、括弧、累乗、パーセント、平方根、常用対数、自然対数、三角関数と定数π・eを安全な式パーサーで計算します。式をJavaScriptとして実行せず、対応する記号と関数だけを解析します。
使い方
- 式は1,000文字以内で、小数点にピリオド、乗算に*、関数に括弧を使います。桁区切りは入れず、三角関数では度(deg)またはラジアン(rad)を選びます。
- 計算後は数値と適用した角度を一緒に確認します。入力や角度を変えると前の結果は消えるため、再計算してください。
- 最近の計算から式と角度を呼び出せます。履歴は成功した10件だけで、このページを再読み込み・移動すると消えます。入力のリセットと履歴の消去は別の操作です。
計算方法
式を数値、関数、演算子へ分解し、逆ポーランド記法で計算します。関数はsin、cos、tan、log、ln、sqrt、定数はpiとeです。^は右から結合する累乗、後置%は100で割る演算です。-2^2は-4、(-2)^2は4、2^-2は0.25です。degでは角度をラジアンに換算します。数値演算の慣例として0^0は1としますが、途中の未定義値や範囲外の値を後の演算で隠すことはできません。
計算例
sqrt(81)+log(100)+ln(e)は9+2+1=12です。degモードのsin(30)は0.5、20%×500は100になります。
主な利用場面
- 関数を含む数式の素早い確認
- 度とラジアンの三角関数を比較する
- 累乗・対数・平方根を一つの式で計算する
制限と注意点
逆三角関数、階乗、行列、複素数、統計、単位計算は対応しません。小数は有効数字最大15桁の近似値で、非常に小さい・大きい値は指数表記です。ゼロ除算、負の平方根、0以下の対数、tanの特異点や数値的に区別できない近傍、範囲超過と検出したアンダーフローは拒否します。桁落ちや入力自体の丸めまでは除去できません。厳密さが必要な用途は専用手段で再確認してください。
よくある質問
logとlnの違いは何ですか?
logは底10の常用対数、lnは底eの自然対数です。
式の中に任意のプログラムを書けますか?
できません。安全のため、登録された数値・演算子・関数以外の文字や関数は拒否します。