このツールでできること
最終月経の初日と普段の周期から、次回月経、推定排卵日、6日間の妊娠しやすい期間を計算します。
使い方
- 最後の月経が始まった初日を入力します。
- 普段の周期を21〜45日の範囲で入力します。
- 日付は確定ではなくカレンダー上の参考とし、実際の周期や体の変化も記録します。
計算式と方法
次回月経=最終月経開始日+四捨五入した周期日数です。推定排卵日は次回月経の14日前、表示する妊娠しやすい期間はその5日前から1日後までです。ACOGが説明する暦の考え方に沿いますが、排卵の発生を確認する検査ではありません。
計算例
最終月経が2026年1月1日、周期が28日なら、次回月経は1月29日、推定排卵日は1月15日です。表示される期間は1月10日〜16日です。
主な利用場面
- 周期のサインを観察する時期を考える
- 妊娠を希望するときの概算カレンダーを作る
- 周期日数による推定日の違いを比較する
制限と注意点
規則的な周期でも排卵日は変動します。不規則な月経、産後、閉経移行期、病気、ストレス、ホルモン薬は暦の精度を下げます。妊娠能力の診断、排卵確認、避妊には使えません。妊娠を避ける場合は信頼できる避妊法を選び、周期の乱れや妊娠に関する心配は医療機関へ相談してください。
よくある質問
なぜ次回月経の14日前ですか?
排卵後の期間は比較的一定の傾向があり、ACOGも通常は次の月経のおよそ14日前と説明していますが、個人の実際の日付は変わります。
避妊する日の判断に使えますか?
いいえ。暦の予測は外れるため、科学的根拠のある避妊法や専門家の助言の代わりにはなりません。