このツールでできること
成人の身長と体重からBMIを計算し、低体重、健康体重、過体重、肥満の区分を表示します。BMIは体重と身長の関係を見るスクリーニング指標で、病気や体脂肪率を診断するものではありません。
使い方
- メートル法または米国式を選び、現在の身長と体重を入力します。
- BMIと表示された成人区分を確認します。
- 年齢、筋肉量、妊娠、病歴など個人事情を踏まえ、健康上の判断は医療専門職へ相談します。
計算方法
メートル法はBMI=体重kg÷(身長m)の2乗、米国式はBMI=703×体重lb÷(身長inch)の2乗です。実装では18.5未満を低体重、18.5以上25未満を健康体重、25以上30未満を過体重、30以上を肥満として小数1桁で表示します。
計算例
体重70kg、身長175cmなら70÷1.75²=約22.857で、表示BMIは22.9、区分は健康体重です。
主な利用場面
- 成人の身長に対する体重の目安を確認する
- 同じ条件で経時変化を記録する
- 医療相談で他の健康指標と併せて話す出発点にする
制限と注意点
成人向けの一般区分で、子ども・10代には年齢別の評価が必要です。筋肉量、脂肪分布、妊娠、疾患、民族的背景などを直接反映せず、個人の健康を確定できません。極端な値や症状がある場合は自己判断せず医療専門職へ相談してください。
よくある質問
BMIだけで健康か判断できますか?
できません。CDCもBMIを一つの指標として、病歴、行動、診察、検査など他の要素と併せるよう案内しています。
子どものBMIにも使えますか?
この区分は成人向けです。2〜19歳は年齢と性別に応じた子ども・10代用評価を使用してください。