このツールでできること
式で使う性別、年齢、体重、身長、活動量から、成人の安静時消費量と維持カロリーを推定します。
使い方
- 計算式の性別と活動カテゴリーを選びます。
- 18〜120歳の年齢、kgの体重、cmの身長を入力します。
- 安静時、維持、±250kcalの値を処方ではなく目安として確認します。
計算式と方法
Mifflin–St Jeor式は 10×kg + 6.25×cm − 5×年齢に、男性+5、女性−161を加えます。維持量は活動係数1.2、1.375、1.55、1.725、1.9を掛け、減量・増量欄は250kcalを加減します。
計算例
30歳男性、70kg、175cmでは安静時推定が1,649kcalです。中程度の活動係数1.55なら、維持量は1日約2,556kcalです。
主な利用場面
- 最初の維持カロリー目安を作る
- 活動量の仮定を比較する
- マクロ換算へ渡す目標を準備する
制限と注意点
予測式は実測消費量と異なります。健康、体組成、薬、妊娠、加齢、実際の活動が必要量を変えます。±250kcalは算術上のシナリオで、医療や体重管理の処方ではありません。
よくある質問
活動レベルはどう選びますか?
普段継続している週の活動に近い区分を選び、不明なら隣の区分も比較してください。短期の運動だけで判断しないでください。
基礎代謝を測定した値ですか?
いいえ。本人への間接熱量測定ではなく、研究式による安静時エネルギーの予測です。